多様性あふれるシンガポールで最先端の国際感覚を身に着ける。
当校は、シンガポールの銀座といわれOrchardroad(オーチャードロード)にあります。
スクールを出ると伊勢丹・高島屋などの日系百貨店からショッピングモール・TギャレリアDFSが並び、シンガポール地元感も楽しめます。
皆様をサポートする現地スタッフは日本人です。
日本のエージェントと話すイメージで、留学相談をフルサポートいたします。
VISA申請や、宿泊先、保険についても気軽にご相談ください。
スタッフと仲良くなって留学準備を楽に進めてください。
スクールと直接つながる安心感をご提供しています
- CECの信用と評価
- シンガポール政府教育機関公認のEdu-Trustの中で高い評価を取得
※EduTrustとはCPEが行う質保証スキームです
一人ひとりに合わせたオリジナルプログラムが高評価
当校のプログラムは、リーズナブルなのに、一人ひとりの目的と語学力に合わせて「確実に成長できるコース」が特徴です。
秘密は、細かく設計された段階別クラス+熟練の講師陣+継続できる学習環境を有しているからです。
世界64ヵ国以上から学生が集まり友達になれます
1997年開校から、アジアの金融物流センター、観光リゾートエリアと言われ、世界各国のビジネスユースや観光客が集まる国として発展したシンガポールは、世界ではトップクラスの「教育先進国」となりました。世界中から集まった生徒たちと共に学習は一生の経験になります。
他の語学スクールとの比較
日本国内にある当校と同等レベルのスクール調査結果をもとに作成しました
*当校調べ
観光だけではないシンガポールの魅力
アジア圏トップクラスの金融と物流の国
金融リテラシー研究所で良いお金の習慣を
シンガポールでは、金融リテラシー研究所(The Institute for Financial Literacy)が「MoneySense for Your Child」という学習・活動キットを作成し配布しています。カラフルで分かりやすく、シンプルにまとめられているこのキットは、子供のころから良いお金の習慣を身につけることの重要性を親に教えてくれます。
世界金融センター指数(GFCI)とは
121の地域を対象に、「事業環境」「人財」「インフラ」「財務セクターにおける発展」「評判」の5区分において評価するものです。
シンガポールの物流事情
アジアのグローバルロジスティクスハブとしての優位性、陸海空の物流インフラから考察するシンガポールの物流事情について解説します。
アジア圏二位の学力推移を維持する国
シンガポールが国際学力テストで「1位」を独占する理由
英国の教育専門紙が発表した「世界大学ランキング」(2017年9月)によると、シンガポール国立大学は22位とアジア首位に位置しています。この順位は、日本の東京大学(46位)を大きく上回ったものです。
注目トピック
シンガポールが国際学力テストで「1位」を独占する理由
シンガポールの教育は「ストリーミング制」
シンガポールは国際的な学力調査PISAや数学理科の到達度調査TIMSS等で高い順位を記録しています。
優秀な成績を残すシンガポールの教育は、「ストリーミング制」と呼ばれる進学時の試験で進路を決定する制度が特徴です。
シンガポールUWCの教育方針
シンガポールUWCの教育方針「世界中の人々が国や文化を超えて平和的に手を携えて、持続可能な、より良い未来を創り出す人を育てます。」
アジア圏で日本と同レベルで治安が安心安全な国
シンガポールが首位浮上-新型コロナ時代の安全な国ランキング。紹介サイト
世界初、隔離なしで出張者が商談できる空間
注目トピック
安全・安心な国際ビジネス交流の空間を創出(シンガポール)
外務省情報
注目トピック
シンガポール 危険・スポット・広域情報
経済紙DIAMONDも太鼓判!!! 治安の秘訣は「みんな仲良く」
土地がない、資源がない。そんなシンガポールは、独自の成長戦略を描いていきます。
シンガポールは国民の4分の3が中国系です。しかし中国系を優遇するような政策はありません。
複数の異文化が共存する多様性の国
多彩な文化・宗教が織りなすシンガポール独自のエキゾチックな空間を創造した多民族の方々。
注目トピック
多民族社会のシンガポール
CECでは、観光で来られてその日に使える英語を気軽に学べる1日カリキュラムから、しっかりと年数を掛けて教師になるカリキュラム、また、その人の目的に合わせた特別なカリキュラムサービスをご用意しております。